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消費税増税が家計に与える影響と、その対策について


安倍内閣は今年の4月から消費税を5%から8%に引き上げることを決定しましたが、来年平成15年の10月からはさらに10%へと引き上げることが予定されており、我々庶民の暮らしは一層厳しくなっていくことが予想されます。

大和総研が行った試算によると夫婦のどちらかが働いていて小学生の子供が2人いる4人家族では、世帯年収が300万の場合には消費税の増税に伴って年間で4万3000円程度の家計に対する負担が増し、年収500万円の世帯では年間7万5000円程度の負担が見込まれるそうです。

これだけ消費税増税の影響を受けながら、給与のほうは頭打ちで収入は一向に増えないどころかボーナス等は減っている
企業が多いという現実は、わたしたちの家計に重くのしかかってきます。

もともと家計にゆとりがあれば無駄使いを切り詰めるという方法もありますが、住宅ローンをかかえ子供の教育費は削ることができないという厳しい状況の方も多いのではないでしょうか。家計を助けるためにパートに出る主婦も、ますます増えそうです。

外食費を抑えたり旅行やレジャーをあきらめたり生命保険の掛け金を見直すなど、それぞれの家庭で家計に対する堅実な見直しと賢い節約の工夫が必要になる年になりそうですね。


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2014年1月22日 admin |